バイナリーオプションっていつできたの?バイナリーオプション誕生のナゾを知る?!

バイナリーオプションの基礎知識
バイナリー太郎
ふと気になったんだけど、バイナリーオプションっていつから始まったの?
バイナリー先輩
うん、そうなんだよね、実はバイナリーオプションってとても、新しい投資商品なんだ。じゃあ、どうやってバイナリーオプションがうまれたかを整理しておこうか。
【今回の記事の内容】
・バイナリーオプションの歴史をひもとく
・バイナリーオプションが生まれた理由を知る

やっぱり歴史もしっかり知っておきたいですよね。
今回はバイナリーオプションの歴史について紹介していきます。
実はバイナリーオプションはもともとFXのオプショントレードと言われるように、FXにも関係は深いです。FXについても一緒に説明していきます。

バイナリーオプションの前身のFX

投資というと、何を思い浮かべますか?
日本では投資というと、昭和時代だと、不動産投資が結構、話題だったのではないでしょうか。バブル時代はサラリーマンであっても、自宅以外の不動産を購入し、不動産投資を始めた人は多くいました。しかし、バブル崩壊とともに、不動産価値は大暴落し、日本の市場全体が冷え込みました。
すると、1989年に、日経平均株価は史上最高値3万8915円をつけた後は、株式が下がり続けました。

結果、株の下落が落ち着いたあたりから、少額(ミニ株など)で変える株式投資などがあらわれ、身近な投資として一般的に広がっていきました。

一方、FXはとても歴史が浅く、1998年に日本でサービスが開始されました。
FXとは、日本円を外国の通貨に換える「外国為替取引」のことです。海外旅行で日本円を海外の通貨に替えることと同じです。このFXですが、最初は一部の金融機関の店頭でしか取引できず、とても特殊な投資でした。

インターネットによる投資サービスの増加

それが2000年代に入って、インターネットが普及し、FXをインターネットを使ってできるようになって、個人トレーダーが増えていきました。「個人で投資ができ、短期間で大きく利益を出すことができる投資」というイメージが広がり、人気が拡大しました。

利用者が増えるのと同時にFXを取り扱う業者も増えていきました。
今と違い、当時の日本のFX会社は、レバレッジ500倍まで取引ができ、積極的に資金を投資する人も多かったのです。

※レバレッジとは?
FXのレバレッジは、手元の資金を「取引保証金」として担保にして、何倍もの金額の外貨を取引できることをいいます。のレバレッジを10倍で使うと、取引できる金額が10万円ならその10倍の100万円を運用できます。その分、利益が出たときは10倍ですが、負けたときも10倍のマイナスとなります。

FXで1億円もうかる!主婦がメディアでよく取り上げられ、サラリーマンや主婦の中でも数百万、数千万円の利益を出す人があらわれたので、よくテレビや雑誌でも紹介されるようになります。

その2000年以降に、FXが投資商品としてメジャーになってきたタイミングの2009年に、バイナリーオプションが日本に上陸しました。

バイナリーオプションが2009年に日本に初上陸!

日本で初めてのバイナリーオプションの仕組みを使った商品は、イギリスのIGグループホールディングス株式会社が2003年に商品化していますが、日本に正式にバイナリーオプションが入ってきたのは2009年です。

2009年は前年のリーマンショックなどで、世界的な金融危機が起こった年です。FXがハイリスク・ハイリターンで取引をする投資家が多く出たため、イメージダウンしていき、国内でもFXブームが去っていました。

そこで、もっとリスクの少ない商品を開発したいと考え、バイナリーオプションが生まれました
そこで、FX商品を取扱していたFX Online Japan(現在のIG証券株式会社)が、IGグループホールディングスと業務提携を結び、2009年からバイナリーオプションが日本の市場で始まりました。

安倍政権からの日本経済の回復などにより、少しずつ、為替相場も安定してきて、マスコミもバイナリーオプションに注目するようになり、今、注目の金融商品として取り上げられるようになったのです。

バイナリーオプションはとてもルールが簡単で、FXと比べて、リスクも少ないため、多くの業者がメイン商品として取り扱いを始めています。

法改正による変化

一方、リスクが高すぎるといわれたFXは法整備が進み、2005年には金融庁による金融先物取引法の改正や、2010年以降のFXのレバレッジの制限(500倍から最大25倍に制限)など、ルールの変更が進みました。

そのことで、さらにバイナリーオプションの人気は高まったのですが、金融庁はFXのことで、かなり慎重になってしまい、2013年にバイナリーオプションの国内業者に対して、取引の多くの規制をかけてしまいます

<バイナリーオプションの規制>
・最短の取引時間(満期時間、判定時間)が2時間へ
・現在の時間の価格からトレードが開始できない
・レンジトレードが禁止
 などを進め、バイナリーオプションの良さであるシンプルさが失われてしまいました。

そのため、海外のバイナリーオプション会社の利用が急増しています。
海外のバイナリーオプション業者ですが、信頼性の高い会社は海外での金融ライセンスを正式に取得しています。また、日本人のサポートスタッフもいて、フォロー体制も万全です。

このように、バイナリーオプションはFXよりもさらに利便性の高い人気の取引として利用者も増加しています。そのため、より信頼性の高いバイナリーオプション業者で取引をし、さらに安心して取引ができるようになるため、バイナリーオプションの知識を増やしていくことをおすすめします。
ヤッシーも、過去の失敗経験や成功事例、バイナリーオプションの必勝法など、初心者の方にも役立つ情報を紹介していきたいと思いますので、よろしくお願いします!