バイナリーオプションの通貨の特徴を知る〜まずは最強の5大通貨を攻略しよう!!

初心者がバイナリーオプションで勝つ秘訣
バイナリー太郎
日本円、米ドル、豪ドル、英ポンド・・・通貨ってたくさんあるんだね。。。
バイナリー先輩
バイナリーオプションは世界中の主要な通貨を使って取引するんだよ。でも、大事な通貨だけをしっかり攻略すれば大丈夫!

バイナリーオプションを始めたら、まず最初に通貨の特徴を理解することは大事です。
ここでは特に、取引が多い5大通貨について、それぞれ説明します(^^)

【今回の記事の内容】
・バイナリーオプションの通貨の種類が理解できます
・バイナリーオプションの取引での価格変動の理由がわかります

■通貨を知ることが勝つための基礎知識

通貨にはそれぞれ特徴がありますが、為替相場(通貨の価格)に共通して影響を与える代表的な要因が、
「経済指標」「金融政策」「政治情勢」「要人発言」です。

「通貨に影響を与える4つの要因」
1.経済指標・・・完全失業率など、経済的な数値が市場予想を上回ったか、下回ったかで変化
2.金融政策・・・日銀のマイナス金利のように金融に関する対策で変化
3.政治情勢・・・隣国との関係悪化など、政治情勢の安定か不安定かで変化
4.要人発言・・・日銀総裁の発言でポジティブな情報があるか、ネガティブな情報があるかで変化

通貨1.日本円(JPY)の特徴ってなに?

■日本円
・日本円は米ドル、ユーロに次ぐ取引量があり、世界三大通貨の一つ。
・円は、海外で経済や政治で不安要素が高まった時も、安全資産とみなされる通貨で円が買われやすい。
・日本銀行の為替介入があったときは大きく為替が動く
・特に、アメリカの景気が良い時や金利政策で利上げされると、円が積極的に売られ、USDJPYは上昇。
・逆にアメリカの景気が悪くなったり、金利政策で利下げされると、日本円が買われ、USDJPYは下落。

「JPYの値動きで注目すべき経済指標」
・日本GDP
・日銀短観(全国企業短期経済観測調査)
・消費者物価指数                            など

通貨2.米国ドル(USD)の特徴ってなに?

■米国ドル
・米ドルは世界最大の通貨。
・米ドルはアメリカ国内の政治や経済指標で大きく売買される。
・米ドルは世界中の通貨に影響を与えやすく、例えば、他国と重要な会談を行ったときも通貨が動く。

「USDの値動きで注目すべき経済指標」
・米国非農業部門雇用者数(雇用統計)
・米国失業率(雇用統計)
・米国GDP
・米国FOMC(連邦公開市場委員会)の声明
・短期的な政策金利                            など

通貨3.英ポンド(GBP)の特徴ってなに?

■英ポンド
・英ポンド(GBP)は値動きの激しい通貨。
・英ポンドは米ドルが基軸通貨になる前の主要基軸通貨だった。
・英ポンドは個人投資家が非常に多く、国内のポンドの取引が盛ん。

※イギリスはEUからの離脱問題があり、今後ニュースによって通貨が上下しそう。

「GBPの値動きで注目すべき経済指標」
・GBPを大きく動かす経済指標
・BOE(イングランド銀行)が発表する政策金利・金融政策
・BOEとMPC(金融政策委員会)の発言と動向
・失業率                            など

通貨4.ユーロ(EUR)の特徴ってなに?

■ユーロ
・ユーロ(EUR)は世界第二位の基軸通貨
・初心者におすすめで、先進国の情勢によって値動きする傾向があり、比較的予測しやすい通貨。
・ユーロも政治的な影響を受けることが多い通貨。
・加盟国の通貨のため、国をまたがってユーロが上下しやすい。
・ギリシャ危機のような大型の出来事がヨーロッパで起きた場合は大幅に下落することもあり。
・EUの中でもドイツやフランスの経済的に強い国の経済指標の影響を受けやすい。

「EURの値動きで注目すべき経済指標」
・ECB(欧州中央銀行)が発表する政策金利・金融政策
・ECB議長の発言と動向
・ドイツ・フランスの失業率
・EU圏の小売売上高                            など

通貨5.豪ドル(AUD)の特徴ってなに?

■豪ドル
・豪ドルは高金利で、政治や経済も安定し人気のある通貨
・豪ドルは、豊富な資源を持つオーストラリアらしい資源国通貨で、輸出や天然資源の採掘量が為替に影響が与える
・オーストラリアは中国を最大の貿易相手国で、輸出全体の30%以上が中国のため、中国の経済が悪いと豪ドルも下落

「AUDの値動きで注目すべき経済指標」
・RBA(オーストラリア準備銀行)が発表する政策金利・金融政策
・RBA議長の発言と動向
・新規雇用者数
・失業率                            など

ここでは5大通貨について説明しました。「通貨に影響を与える4つの要因」は取引をするときに、確認しておきたいものです。特にその中でも、通貨の価格に影響度の高いものは、例えば、指標がわかる、経済指標カレンダー!「みんなのFX」のような参考HPを見るように習慣づけると良いでしょう。